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賢学塾第29期生、公立高校合格おめでとうございます。

今年もこの日を迎えることが出来て大変嬉しく思います。
第29期生は私が倒れたときにはまだいなかった(募集開始前だった)学年。
昨年までは倒れる前からの塾生が復帰してくださったというようなことがあった学年でしたが、ここからはそういうことが全くない学年。

「賢学塾リスタート元年」といってもいい学年でした。
それだけに無事に卒業生を送り出すことが出来て感慨もひとしおです。
今年の西濃地区の高校は今までにも増して軒並みの定員割れでしたが、その中でも定員超過の高校・学科は複数あり、弊塾生はまさにそれでした。
本当によく頑張ったと思います。
今の気持ちを忘れず、将来の目標に向かってこれからも頑張ってください。

   

今春から合格発表の掲示がなくなりました。
合格の確認はWEB出願システムのみとなり、私も今までのように高校に行って合格発表の掲示を確認することがなくなりました。

今までは午前9時から各高校をまわりながら喜びの連絡も受けるというのが当たり前でしたので、じっと連絡を待つというのは29年間で初めての体験でした。
WEB出願システム導入後、一昨年・昨年と掲示を最初に見る受検生は徐々に減っていましたが、それでも(一昨年も昨年も)合格発表を見て回る中で残念な結果だったのでしょう見知らぬ受検生(親子)の方に遭遇することはありました。
そのたびに胸が張り裂けそうな思いになったものです。
今年はそういうことはなかったのですが、どこかで悔しい思いをされている方はいらっしゃるはずです。
そんな方に向けてだいぶん昔に書いた文章を一部改変の上ここに転載しておきます。
前を向いて頑張ってください。

   

高校入試、特にその学力検査というのは、15歳の今の段階の学力を2026年3月4日という1日限定で測定した、言ってみれば「瞬間風速」の結果でしかありません。

もちろん、残念な結果に終わった以上、反省したい点、今になって後悔すること、納得がいかないことなど、心の中からあふれ出てどうしようもなくなるときがあるかもしれません。
しかし、今日の結果が15歳の現時点での瞬間風速の測定結果に過ぎないということは、忘れないでいただきたいと思います。
ついでに言えば、大学入試の合否もまた18歳の時点における瞬間風速の測定結果に過ぎません。18歳、22歳、24歳、30歳、40歳、50歳・・・まだまだ続く人生のどこかで、今日のことが苦笑いしながらであっても前向きに振り返られる日が来ますよう、心から祈っております。
人生は分岐点の連続です。その一つ目を今日、通過しただけです。
前を向いて、次の目標に向かって歩みながら、進学することになった高校ですばらしい高校生活を送られるよう、祈っております。
進学することになった高校では、あなたたちを温かく迎えてくれるみなさんがいます。
大いに頼りにしながら新しい生活を始めてください。そして貴重な十代後半の日々を大切に過ごしてください。

   

上の文章には書いてありませんが、第二次選抜に出願する方も中にはいらっしゃると思います。
今年の西濃地区、全12公立高校のうち大垣北・大垣商業・大垣養老以外の9高校で第二次選抜が行われるという状況です。
第二次選抜・通信制後期選抜募集人員(3月13日(金曜日)9時時点) [PDFファイル/189KB]
(岐阜県教育委員会発表資料)
まだ高校入試が終わっていないみなさん、がんばってください。

   

   

岐阜県大垣市の学習塾「賢学塾」です。