今日は岐阜県公立高校入試
今日は公立高校入試(第一次選抜)の日。
夜にはまたテレビ解答速報をうけてkengakujuku.netの平均点のページを更新する予定。
あの平均点と予想平均点の比較、もう何年やっているのだろうなあ。
と思って調べたら、2013年春の記事が最初のようだ。
今のこのサイトではない初代ブログのころ。
kengakujuku.net(賢学塾 岐阜県高校入試情報サイト)もない時代だ。
今見ると、その後ブログを引っ越しているために画像が壊れている。
2013年春、現行制度の初年度か。
懐かしい。
閑話休題。
今日の入試が無事に終わることを祈る。
うちの塾生も他の中3生のみなさんも、いつも通りの力を発揮できることはもちろん、公立高校入試全体も。
以下は岐阜県の話ではないが、今春の東京都立高校の入試ではいろいろと混乱があったようだ。
都立高入試の理科で出題ミス 受験した3万5千人全員正解に:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASV2T440PV2TOXIE03VM.html
これは都立高校全体に関わることだが、合格発表の前に分かったことだったようだ。
当該問題を全員正解として点数をつけ合否判定するという、出題ミスではよくある一般的な措置で取り立てて大騒ぎすることではない。
岐阜県でもほんの数年前にあったばかり。
あれを教訓にミスはないよう改めて万全を期している(はずだ)と思うが、今年の岐阜県はどうか。
何もないことを望む。
それとは別に、下の話は都立日比谷高校限定の話。
日比谷高校、入試の数学で出題ミス 24人追加合格 異例の規模 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20260303/k00/00m/040/304000c
東京都立日比谷高校が実施した2026年度都立高校入試(2月21日)の数学で出題ミスがあり、受験した420人に一律8点を加点したと3日、都教育委員会が発表した。24人を追加合格にした。都教委によると、同規模の追加合格は聞いたことがないという。
一部の都立高校が実施している学校独自の問題でのミスのようだ。
もう昔のことだが岐阜県でも学校独自の出題は特色化選抜の時代の初期にあった。
当時の各高校は出題に苦労していた覚えがある。
その後、特色化選抜でも共通問題(採用は各校判断)が用意されるようになるわけだが、あの時代は本当に混乱していたなあと今でも思う。
それはさておき(今日はよく話が逸れる)、日比谷高校のこのミスは合格発表後の発覚だったようで、ただの出題ミスへの対応では終わらなかったようだ。
出題ミスで正答が2つあることがわかった
→解いた生徒たちが混乱した可能性が否定できない
→問題自体が不適切だった
→2つ目の答えを書いた受験生だけではなく、全員に一律加点
ということで全員に8点がプラスされたとのこと。
その結果、定員を厳格に守るはずの公立高校で定員を24人も上回る合格者を出すことになってしまったと。
大学入試でこういうことはよく聞くが、都教委が「聞いたことがない」という通り、高校入試、それも公立高校入試でこういうことはあまり聞かない。
クラスを増設するのか、クラスの定員を増やすのか、どうするのだろうなあ。

