出たのは夕方であった。
WEB出願システムなんだから最終チェックにもそれほど時間はかからないと思うのだが、実際には紙の頃と変わらない感じだ。
紙の出願をしていた昔なら、各高校から集めた人数を間違いないよう出すという作業に時間がかかるのはまだ分かるが不思議である。
下の表はkengakujuku.netのほうにも先に上げておいた。
さすがに岐阜地区の高校でも+100人超なんてところはなくなっていたが、それでも西濃地区と比べるときつい高校が目立つ。
進路希望状況を見て、大垣商の希望者がもう少し移動するかと思ったが意外に強気な子が多かったようだ。
南高の定員割れ状態は解消するのかなと思ったら意外に増えて解消された。
最終的にどうなるだろう。