謹賀新年2026
2026年の正月をめでたく迎えられたこと、心より喜んでおります。
遡ること5年前の元日、私は生まれて初めて正月を病院の中で淡々と迎えました。
この先どうなる?という想像すらできない状態でした。
とりあえず、どうやら命だけは拾ったようだ、それだけの状態でした。
家族は真っ暗な正月を送ったといいます。
あのときの私には、今の自分を想像することは当然できませんでした。
元通りの生活ができ、すばらしい子たちに囲まれ、また倒れる前のようにすばらしい子たちを送り出すことができて私は本当に幸せだと思います。
脳幹出血で倒れたことを知っているだれもが、今の姿に驚きます。
担当医も強運だといいます。
同じ病気を発症して、残念ながら三途の川の向こう側にいってしまう方が多い中、私は本当に運のいい人間だと思います。
この幸せを、もう5年が経った元日に改めて噛みしめております。
生きてこのように戻れて何不自由なく普通に暮らせているという幸運を活かして、無念にもあちら側に逝かれた方の分まで生きなければならない、そういう思いで塾もあっちこっちのサイトも続けております。
塾はもちろん懸命に頑張りますが、ネット上の3つのサイトでもまた今年も役に立っているかどうか分からない発信を続けていきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


