平均点と得点分布

時期が時期だけに、公立高校入試の過去問を解いて点数を出し、自分の点が全体と比較してどうだったのか気になる人がいるのだろう。
kengakujuku.netの平均点ページへのアクセスが結構ある。

賢学塾生は公立入試の過去問に関しては自宅課題として出している「賢者の石」(岐阜県公立高校入試編別過去問題集)で解いているので年度別に解いて点数を出すことはない。
編別を完成させて年度別で復習という手もあるのだが、5教科セットの入試模擬「実戦トライアル」はそれとは別で5回ほどやる(この前、1回目はもう終わった)
5回やるうちに本番での得点力を鍛えていく。
賢者の石はやり終えた(解くだけではもちろんなく解き直しまできちんと完了した)編から2周目に突入してもらう。
今年の「賢者の石・必修編」の消化ペースはここまで悪くないが、探究編(さらに昔の編別過去問集)とか二時の虹(去年一部の子がやったやつ)とかには進まず2周目を徹底してもらうことにしている。
その前に、間違いの解き直しを徹底的に。
間違いの処理を適当に済ませて2周目をやっても、理解の無いままに解答を暗記するようなことになってあまり意味がない。
だから徹底して解き直しをやっている。
これが事実上1.5周目のような役割も果たしている。

そんなウチの塾の話はさておき(たまには塾の現場の話もしないとな。塾のブログなのだから)
公立高校の平均点の話だった。
平均点は難易度の目安にはなるが、特に上位の生徒にとっては必ずしも目安にならないケースもあることは以前書いた。

平均点がそれほど高くなくても、上位層が「盛り上がっている」(結構いる)ケースもあるのだ。
昨春(2025年春)の入試がそうだったことは以前書いた。
そういうことが起こっている理由の詳細はいずれまた書く(前も書いた気がするので省略。忙しいし最近気合いを入れてブログを書きすぎだ)として、実際の難易度が分かりやすいのは得点分布。
以前からこのブログには散発的に書いてきたが、一度kengakujuku.netのほうに整理してまとめておいたほうがいいかもしれないと思った。
3月にちょっと手を入れて平均点のページにつけたしておくか(覚えていれば)

   

岐阜県大垣市の学習塾「賢学塾」です。