出願変更1日目を終えての雑感
昨日午後4時時点のデータはkengakujuku.netの2026年春入試の出願状況のページに昨日掲載しておいた。
そもそも元データが(見にくいとはいえ)県教委のサイトにある。
それをご覧になるのが一番間違いない。
kengakujuku.netは私の(賢学塾の)メモだ。
昨日の変更一日目の発表について、ここでは個人的な雑感を。
例年、変更期間初回発表ではあまり動かない。
これは紙の願書の時代から変わらない。
高専(の学力選抜)に昨日2/13合格したみなさん(おめでとうございます)、公立高校の願書取り下げは多くの方がこの週末に行うだろうか。
といって全体で100人規模の話なので、併願先としてよく選ばれている数校以外の受験者は期待しないほうがいい。
そのほか、一昨日夜から昨日朝にかけて出願変更を決断した人は昨日学校に申し出て相談し、さあ操作しましょうとなったのが放課後かもしれない。
とするとその結果が反映されるのは月曜日朝の発表か(昨日の数字は午後4時時点という微妙な時刻なのだ。午後5時時点ということなら金曜日分はほぼ反映されていると思っていいのだが)。
月曜日朝の分には金曜日の放課後からの数字が入っているのだ。
WEB出願システムになって3年目。
過去2年間で一番数字が動いていたのは最終発表のときだった。
最終発表の数字、最終日の午前中に急に動いた人もいたかもしれない。
しかし、土日に相談して月曜日に学校に伝えてさあ操作しましょうというのが放課後の4時以降だとしたら、月曜日4時時点の数字には反映されていない。
最終確定で人数が動いた=月曜日まで推移を見て最終日に動いた とは限らないのである。
それはさておき。
今年もまたあの見にくい表だった。
同じシステムなら同じなのは当たり前か
県教委発表のあの表について。
まずこれはみなさん分かっているだろうが、独自検査をうける人数は各高校・各学科の最初の数字の中に入っている。
また、帰国生選抜や外国人選抜、県外募集の出願者数は第一次選抜をうける生徒には全く関係がない。
帰国生も外国人も県外募集も定員の枠外で数名の募集となっている。
つまりあの表の「合計」欄には意味がない。
定員割れして第二次選抜があるときだけ、帰国生選抜・外国人選抜の合格者も引いた残りが第二次選抜の募集枠になるので、合計に意味が出るというだけだ。
第二次選抜をうけないほとんどの生徒にとっては完全に無意味なのである。
県教委発表の表の見方は学校でどれくらいちゃんと説明しているのかしらないが、kengakuujuku.netに記事を上げておいた。
