今朝発表の 岐阜県公立高校入試 出願状況も更新しておいた。
紙の願書の時代、出願変更期間の出願者数の発表は正午時点と夕方4時時点が発表されていた。
当時は、夕方のものだけ整理して掲出し正午のものは見ておくだけだった。
が、WEB出願システムになってから事情は変わった。
今朝9時のものは金曜夕方以降の動きも入っている。
金土日の「3日分」だ。
数字が動くのでWEB出願システムになってからはこの月曜日朝の発表も整理して掲出している。
午前10時台にkengakujuku.netの出願状況のページを更新しておいた。
高専合格者の願書取り下げだけでなく、公立受験そのものを取りやめる(併願私立への進学を決める)動きも少しあったようだ。
今朝の数字では岐阜地区も西濃地区も合計の数字が減っていた。
初めて見た人で事情を知らない人は驚いたかもしれないが、ほぼ例年通りの動きである。
北高からの移動と願書取り下げの足し引きでどうなるかなと思っていた東高。
どうやら移動はそれなりにあったものの願書取り下げの数には及ばなかったようだ。
定員割れがさらに拡大している。
ここまで割れてくると東高(全体)と南高に関しては定員が埋められるかどうか、厳しい見通し。
ちょっと早い話だが、来春の東と南、特に東に関しては「入りやすい」印象からこの反動が来て倍率が上がる可能性もある。
と書いてはみたが、昨春も高校全体では定員オーバーであったが倍率は低調。
そして今年このように全然「反動」が来ていないのだから、来年も反動は来ないかもしれない。
明日の正午が最終締切。
以前も書いたがWEB出願システムになってからの過去2年間、最終締切の数字が一番大きく動いてきた。
そしてそれは最終日の朝に決断した人ばかりではないことも書いた。
果たして今年はどうなるだろう。
西濃地区は惨憺たる状況だが、岐阜地区、特にいわゆる岐阜5校はだいぶん熱い。
授業料無償化が「公立で出願変更して安全策」よりも「第一志望に挑戦して、だめなら私立」という選択を後押しするのか。
予断を許さない。
予断を許さないついでに余談だが、昨日書いた2023年の東高の理数科の話。
やはり普通科からの第二志望合格者は10人ということでいいようだ。
あのあと手持ちの以前の記録を漁っていて分かった。
2023年、東高理数科は18人定員割れしていたが普通科からは10人しか流れていない(2023は普通科が定員超過、理数科が定員割れ)。
そういうことは他の高校でもたまに見かける。
今年の東高は普通科も理数科も定員割れしそうな勢いなのでこういうことにはならないだろうが。

