【2026年春】岐阜県公立高校入試(第一次選抜)の日程は
2026年の岐阜県公立高校入試(第一次選抜)(普通の入試/欠員が出た場合の入試が第二次選抜)は、
3月4日(水)学力検査や面接、独自検査など
3月5日(木)一部の高校の学力検査以外の検査
という設定になっている。
あと9日に迫ってきた。
いよいよである。
学力検査は3月4日(水)(全県同じ問題を使うので当たり前だが時間も統一されている)。
標準検査で面接をやる一部の高校も、独自検査で面接や自己表現や小論文がある高校でも、ほとんどが3月4日(水)に行われる(だから独自検査のある子は長い一日(といっても夕方までだが)になることが多い)。
と、kengakujuku.netでも説明している。
じゃあ2日目の3月5日(木)に入試の続きをやる高校ってどこがあるんだというのが今日の話。
1)弊塾の地元、西濃地区で3月5日(木)に入試の続き(面接とか実技検査とか独自検査とか)をやる高校は(全日制・定時制ともに)1つもない。
西濃地区の全ての公立高校は3月4日(水)の1日で第一次選抜を終える。
2)岐阜地区まで広げてチェックすると
加納高校の音楽科と美術科。
ここには2日目があるのは知っていた。
加納高校音楽科は3/4の学力検査後、聴音のテストを全員共通でやり、2日目にも視唱やそれぞれの専攻の実技検査がある。
同高校美術科は3/4の学力検査後に実技検査をやり 、2日目に面接をやる。
また、定時制まで入れると華陽フロンティア高校に2日目がある(これは知らなかった)。
面接を行う。
10分程度の個人面接というから時間がかかるのだろう。
岐阜地区と西濃地区の全日制・定時制については以上なのである。
このぶんだと全県調べても他にないかもなあと思ってさらに美濃地区・可茂地区・東濃地区・飛騨地区までざっと見てみたら・・・
八百津高校が標準検査に付随する面接を2日目にやっていた。
かなり珍しいケースだ。
20分程度の集団面接だという。
定員105人(今春の受検生は45人)の高校。
1日でやれそうな感じもするのだが、なにか深いわけでもあるのだろうか。
定員120、今春受検生64人で同じく20分程度の集団面接を標準検査として行う不破高校が3/4の学力検査後に集団面接を終わらせる日程になっている。
このほか西濃地区で似たようなところを探してみると、八百津高校と同じ連携型選抜を行う揖斐高校。
学校全体で定員120に対して今春受検生74人。連携型選抜もあれば独自検査もあり2学科構成のこの高校も、3/4の学力検査のあとに15分程度の集団面接を標準検査として行っている。
もうかなり大昔、公立高校の一般入試に面接を入れることが流行った時代があり、大垣北も一時期だが面接をやっていた。
導入当初は2日目に面接をやっていた記憶がある(実は私の妹が面接つき入試の世代。私のときはなかった)。
八百津高校に2日目面接の日程を「発見」して(私が知らなかっただけ)そんな昔のことを思い出した。
2日目(今年でいうと3/5)にも入試(第一次選抜)がある岐阜県公立高校まとめ。
<全日制>
・加納高校美術科(面接)音楽科(実技)
・八百津高校(面接)
<定時制>
・華陽フロンティア高校(面接)
本当にごく一部なのである。
今年の出願者数で言えば、2日目がある受検生(受験生)は
加納高校音楽科 14人(+α)
加納高校美術科 38人(+α)
八百津高校 45人
華陽フロンティア高校 74+48+4=126人
合計で223人(+α)。
公立高校受検生(全日制・定時制)12009+335=12,344人の1.8%(+α)。
(さっきから+α、+αと書いているのは、加納高校の普通科を第一志望とする生徒のごく一部に美術科を第2志望とする生徒がいることがあって、そういう子も美術科の検査を受けるから)
全受検生の98%以上に入試の2日目(今年で言えば3/5)は無い。
2027年春バージョンに更新するタイミングで「ごくごくごくごく一部の高校では~」とkengakujuku.netの日程のページを書き換えておくか。

