実戦トライアル

塾の雑記ブログなのに最近は塾内の動向を書いていなかった。

中1・中2のテスト対策は終わって普通授業を再開している
春の無料お試し学習に来ている子も何人か、という状態。

中3生はもう入試まで2週間を切っている。
本当にいろんな意味で思い出深い学年だった。
最後までよく頑張ってくれた。
しみじみと感じながら書いているが、のんびり感傷に浸るのは合格発表後。

中3高校入試対策講習1年間の締めくくりとして毎年この時期の恒例となった「実戦トライアル」
5教科の入試本番想定模擬演習。
この週末に5回目(最終回)をやる。

最終回というのは結構前の卒業生たちには懐かしいだろう「本番直前入試模擬演習」に相当するもの。
5,6年前?まで長く続いてきた(わたしが中学生の頃からそうだったんだから相当長い間続いてきた)卒業式→(数日おいて)→入試という並びの日程だったら、最後の演習はもっと遅かっただろう。
本当の本当に本番直前にやっていた。
本番想定で制服を着てやった年もあったな。
入試前の最後の土日あたりだっただろうか。
そしてその解き直しや解説、それ以外の最後の仕上げを月曜日や火曜日にやる日程だった。
きっと記憶にある卒業生もいるだろう。
入試の前日まで朝から塾に来て勉強していたと(卒業式の後だったから学校に行く必要がなかったのだ。ああ、事前説明とか受検票をもらいにちょっとだけ学校に顔を出していた年もあったか)
今の日程ではそうはいかない。
来週末に最終回をやっていては間違い直し(解き直し)が間に合わない。
3月最初の月曜日・火曜日は普通に学校がある。
そしてその次の水曜日(3/4)が入試本番だ。

解き直しをしない演習などただの「得点記録会」である。
本番に向けての力にならない。
今さら記録だけ得たところで出願先を考える時期でもない。
要するにほぼ意味がない。
演習をやるだけでも「本番に慣れる」という意味だけは確かに残るかもしれないが、学習としては解き直しこそが重要なのだ。

というわけで、最後の演習がこの3連休にある。
解き直しは来週末までにかけてという流れ。
来週の平日の授業はもう早帰りの時期だ。
あまり長い時間が取れない。
早く終わって早く寝てもらわないと。

午後10時半には寝る。

これを徹底してもらう。
朝からすっきりした頭で問題を解いてもらわないといけない。
入試の1時間目は国語。
岐阜県公立高校入試の国語は取り組みやすくみんな解ける年がほとんどだが、頭がすっきりしていないと解けるものも解けなくなる。
みんな解きやすいということは、そこで少しでも点数を落とすと取り残されるということでもある。
油断は禁物だ。
その後も数学・英語と午前中に岐阜県高校入試で「ヤマ」といえる教科が続く。
(数学と英語は県教委の公式発表を見てもできる子とできない子で大きな差が
ついている)

さあ、いよいよあと11日である。

  

岐阜県大垣市の学習塾「賢学塾」です。